日本独自の概念

日本人が無意識に使っている概念に『間』
というものがあります。

それを象徴する単語のひとつが

人の間(あいだ) と書いて 『人間』です。

この間が意味するものはなんだと思いますか?

実はこれも日本独特の文化や精神性、感覚からうまれたものだと思うのです。

人間の概念を 個人という 小さな範囲ではなく

人と人、人と社会、人と宇宙との関係性を含んだ大きなものとして定義している

ということではないでしょうか?

現代はアメリカの個人主義の価値観が強くなっていて逆に自己主張しない日本人にたいして
マイナスなイメージのほうが大きい思います。

周りを気にして自分の本音を言えない。
自分が前に出ること、目立つことが苦手。
自分の意見より周りに合わせてしまう。

出る杭は打たれるということわざやkY(空気よめない)が象徴するように
常に自分と周りとの関係性を気にしているのが日本人ですよね。

これをマイナスの観点で観れば、個性や可能性を殺してしまう要素にもなりますが、

プラスの観点でみたら
調和が取れる
相手を思いやることができる
チームプレーに優れている
集団の結束力や協力関係が強い
秩序がとれる

とゆうように世界的にも賞賛されていることも沢山あります。

もっと本質的な観点でみたら

アイデンティティそのものが
物理的な身体の範囲だけ、有限の存在として捉えるのではなく

自分と自分の宇宙の繋がり
究極のフラットな状態 差のない状態

ひとつながりで境界線のない 無限のアイデンティティ

として
心の目で観るその感覚センスをもっているのが日本人だと実感しています。

物質文明の終焉を迎え
新しい時代の精神文明をリードしていくのが
心が世界一、繊細な国である日本の役割だと思います。

個人の幸せだけでは満足できないその裏には
全ての人を幸せにしたいというそのアイデンティティからくるもで

日本人は世界の人を幸せにするまでは
納得できないということでもあり

この時代に日本人とて生まれた
役割とプライドがあるということでもあります。

ただの理想や夢ではく、
私がそこまで言い切れるようになったその背景には技術 nTech
との出会いがありました。

今後もその間の概念を通して
日本の表には現れていない、ポテンシャルについてお伝えしていきたいと思います。