マイ・ストーリー_4 無我の愛

マイ・ストーリー_4 無我の愛

前回のマイ・ストーリー_3 存在目的のラットレースのつづき

存在目的のラットレースを走り続けるか?
どうなるか分からないけど、走るのをストップするか?

二者選択のうち、わたしはストップすることを決断しました。

今までの変化は自分の外である環境を変化してきました。
ですが、肝心の自分の中は何も変わっていなかった。

あの時につけた、
愛する人を救うことができない無力なわたしのままでした。

そんな時、気分転換にガラスのワークショップに行った先で出会ったの女性をきっかけに、わたしの人生は大きく転換することができました。

プロローグでも書きましたが、
私がずっと求めていた
人生全てをかけられる何かと出会うきっかけでもありました。

それは、

未来の学問であり、テクノロジーであり、哲学であり、和ごころであり、
日本のプライド、人類の希望

そのものでした。

わたしはセミナーというかたちで知りました。

それまでは、自分が何を知りたくて、何を求めてそこにいったのか自覚できてませんでした。
ただ、何かある。と、根拠のない自信と直感で、参加したのですが、

今まで、生きてきた中で感じてきた矛盾が
ジグソーパズルのピースが一つ一つ埋まっていくように、
わたしの疑問???をなるほど!!に納得させ、理解し、腑に落としていく作業でした。

そして、それを開発した、Noh Jesu氏との出会いもその時が初めてでした。

わたしが彼を称するならば

『無我の愛』

です。

彼を目の前に、訳の分からない涙が溢れ出し、止まりませんでした。
そのわたしの姿にNohさんは『大丈夫だよ。』と一言。

不思議なんですが、
私が自覚できていない、深い悲しみや恐怖まで共感し、
私が気づけていない、無限の可能性として観てくれる。

そして、それを私自身が自然に受け容れる様になる
絶対的な安心感が包括してくれているい感覚でした。

『大丈夫』という言葉をこんなに深く味わったことは初めてです。

その時はわたし個人の主観的なものでしかなかったのですが、
彼の在り方の秘密が何なのか?

さらに、深く学んで、理解して、学問や技術というならば、特別なものではなく、
誰もが当たり前に理解し使えるものであるはす。

私も使いこなせるようになりたいと思い、
韓国でのユニバーサル・リーダーシップ・プログラムに参加することを決めました。

次回はそのプログラムでの大ショックな事件についてお伝えします。
マイ・ストーリー_5へ つづく