芸術は爆発ダァ!

芸術は爆発ダァ!

芸術的爆発ダァ!でおなじみの、岡本太郎のドキュメンタリー映像 太陽の塔

を観てきました。

いろんな観点から見ることができると思いますので、内容は直接観て頂くとして、

今日は私の中に起こった気付きを皆さんにシェアします。

皆さんは

芸術という言葉

にどんなイメージをおもちでしょうか?

自分の日常に当たり前にあるものですか?
それとも非日常なものですか?

nTechに出会うまでは、私にとっての芸術というものは理解できないものでした。
精密にいえば、

どう捉えていいのか分からない

、難しいものでもあり、
大げさかもしれませんが、恐怖感すら覚えるものでした。

それの象徴すべきものが岡本太郎なのです。
今回、私はこの映画を観て 実は自分が岡本太郎にかなのり影響をうけていたことに気づいたのです。

子供の頃に凄くインパクトを受けたのが
テレビCMで『芸術は爆発ダァー!』って岡本太郎が叫んでる姿でした。
今観れば何てことないのでしょうが、何か、

恐怖に似た感覚

になったことを思い出しました。

もしかしたら芸術という言葉は

私の中で

岡本太郎のエネルギーをそのまま 概念化してしまった

ように思います。

皆さんは、なにか訳が分からないものと出会った時
どんな感覚になりますか?

大きく分けて以下の2つがあると思うのです。

1つは、

分からないものに対する抵抗や恐怖

そして、そこから逃れる為、自分を守る為にその対象を悪いものだと決めつける。
そうすることによって、自分とその対象の関係を切ってしまう。

もう1つは、知らない世界に

未知なる出会いの可能性


ワクワク感や神秘的なものを感じる。

そして、その魅力を知りたいという好奇心でその対象を理解し、自分との関係性を深めていく。

実は、その両方の感覚を太陽の塔を観て感じるのです。

それを一言で表すと 『違和感』 です。

(後で知ったのですが、その違和感は
岡本太郎の有名な言葉で『なんだこれは!』につながるのかも知れません。)

映画の中でも語られてたのですが、
万博が終わって、全てのパビリオンは取り壊されたのにもかかわらず
あの太陽の塔だけは壊せなかったそうです。

太陽の塔は 当時の人達と今の私達にもでしょうか、

簡単に理解出来ない何かをメッセージしている

のです。

そしてそのメッセージが分からないからといって、

意味の無いものとは判断が出来なかった

のではないかと。

そのメッセージは未来からくるもので、科学技術が発展し、当時想像した未来よりも
遥かに便利になった反面、不の遺産と呼ばれるものも沢山生み出してきました。

さらにAIが登場し、人間にしか出来ない思われていた仕事もどんどん奪われ、
人間の存在意義を問われるようになってきています。

では、
そんな今の時代、日本、人々に どんなメッセージを伝えたかったのか?
このつづきは次回お伝えしたいと思います。
皆さんは何だと思いますか?

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