岡本太郎 愛のプロロー

岡本太郎 愛のプロロー

芸術は爆ダァ!のつづき。

そんな今の時代、日本、人々に どんなメッセージを伝えたかったのか?

あの 太陽の塔は

高度経済成長の真っただ中に生まれ

たものです。

目の前の日常に追われ、

成就動機の奴隷

になって、
経済的、物理的豊かさへ前進、前進しかできな現代社会の私達に

大きな NO!!!! という急ブレーキをかけるように

お前は何者だ?
何の為にそこに存在するのだ?

そんな

哲学的な問い

を与えられている様に感じました。

そして、その問いに 誰も答えられないことに
気付いてしまうことの恐怖が 自分の無意識深くにあったんだということが理解できました。

自分が何者か分からない恐怖。

でもそこに、岡本太郎は全身全霊でぶつかっていった人だったんじゃないかと思うのです。

これは私が岡本太郎の中に読み取った世界ではありますが、

映画の中で岡本太郎が言っていた

生命の根源

とは、
全ての根源までバックするということであり

その根源とは

全ての有を生み出した無に戻るということ。

それが象徴するものがお母さんの子宮であり
愛そのものを表現したかったのではないかと。

私が今回のこの映画を通して

芸術という概念が
恐怖から愛に変わりました。

爆発とは破壊のエネルギーではなく
愛のエネルギーであるということ。

芸術は爆発ダァー!!!

愛の爆発で宇宙の外まで溶かして
HITOTSU
にしてしまう。

太陽の塔は

岡本太郎の愛のプロローグ

そして、そのつづきを私達日本人がどんなストーリーを
創っていくのかを
太陽の塔に変わらない違和感でいつまでも見守っていて欲しいと思いました。

そして、是非、皆さんもその違和感に出会ってください。
その感覚を否定するのではなく、
そこに反応している 自分自身の心に問いかけて欲しいのです。

すぐ答えを出そうとするのではなく、私みたいに
何十年経って 昇華されることもありますので。

もし、その答えを本気で知りたいと思ったら
気軽にご連絡いただければと思います。

一緒に解いていきましょう。

お問合せはこちらまで。