AIの機能と人間の関係性

AIの機能と人間の関係性

前回のAI力と人間力のつづき

シンプルにAIが扱う素材は、有限化されたものです。
今まで人類が生み出してきた、情報、知識全てをデーター化し、
その多様で複雑なデーターを元に、よりスピーディーに対応し、より正確な答えに導くかということ。

もう一つはAIは我をもつことができないこと。
自分という分離した概念がないので、ひとつのAIが経験した情報が、他のAIに一気に繋がり、共有出来るので格差が無くなるります。

人間の様に格差によって、誤解が生じたり、争ったりする事もありません。

ここまでを観てみても、個の力も、チームプレーにおいても
AIのほうが優れていると思いませんか?

とはいえ、AIは人間がつくり出しだものですから、それを道具に
どんな目的で、どんな世界を生み出そうとするのかは
人間にかかっているということです。

そう考えると、どうでしょう。
100%安心して、人間を信用できるでしょうか?
今までも、人間は科学技術を使って人間にとって有害なものを生み出して来ました。未だに核兵器は無くならないし、戦争も終わらない。

人間が人間である意味とはいったいなんなんでしょうか?
ますます、雲行きが怪しくなってきましたね。

ここで終わってしまっては、絶望しか有りません。
ここまでを、ともに今の時代を生きる人達への
問題提起として、共通認識をもって頂いた上で、

次回 本来の人間の役割とは何なのかをお伝えしたいと思います