詩の楽しみ方④俯瞰してみる宇宙的な視線

詩の楽しみ方④俯瞰してみる宇宙的な視線

詩の楽しみ方③のつづき

『常に表と裏、すべてに目を向けていること。
いろいろなものを俯瞰してみる宇宙的な視線、ポエムアイ(詩の視点)』

この観点を持つことは一般的にはかなり難しいことです。
その原因として
前回お伝えしたように、人間の脳は表だけしか認識出来ないようにの初期設定されているのです。

どういうことかと言うと、私達人間は脳の5感覚によって物事を捉え、認識しています。
それがほんの一部分しか捉えられなのです。
情報の80%を司る視覚でも、電波や紫外線は認識できないように、全体を捉えることが出来ません。

そして、違いだけしか認識することができないので、良い悪い、熱い寒い、好き嫌い、◯ × 、表と裏のどちらか片方だけしか認識できず、共通を認識出来ません。

なので、目先のほんの一部分の情報をあたかも全てだと思い込んで、それ以外の情報や可能性を無意識に排除してしまうのです。
その脳のクセについてさらに詳しく説明している動画はコチラ

得に現代は情報が溢れ、知れば知るほど、ジャッチが厳しくなり、考えが固定させて心に余裕が無くなってしまいます。

そん過剰な情報のシャワーを浴びていつの間にか、心も身体もパンパンになっているってことありませんか?

そんな時に、ふと立ち止まって、自分が今どんな状態なのか?
心が反応する言葉と出会う。それはプラスの感情でもマイナスの感情でもどんな感情でもいいのです。

瞬間瞬間で変化するのが感情ですから、その一瞬の感情にフィットする言葉と出会えるのが
詩の楽しみ方の一つだと思います。
感情に言葉(名前)をつけることで、再現性を与えることができるので、
今度は、その言葉を観ると感情が湧いてきます。

そうやって、感情と言葉は相互作用しているのです。

次回は脳の認識のクセから自由になるとどうなるのか?についてnTechの観点と繋げてお伝えしたいと思います。

つづきは▶コチラ