ポエム

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言葉を味方につける。

昨日、俊カフェのその講座 札幌ポエムファクトリーに参加してきました。 詩をつくる人のほとんどは本が好きで、活字がとても身近にあったと思うのですが わたしは逆に、文字を認識するときにイメージができないと難しいと感じてしまうタイプで、 子供の頃にイメージのない、ただの文字を読んだり、覚えたりすることが苦痛で仕方ありませんでした。 今は、こうしてブログやSNSを通して、文字にすることの面白さやその影響力 […]

カルテット主題歌 大人の掟

少し前にテレビドラマになっていたカルテットの主題歌 大人の掟 椎名林檎さん作詞の一部を紹介したいと思います。 みなさんはこの歌詞を聞いてどう感じられますか? 手放してみたいこの両手塞いだ知識 どんなに軽いと感じるさろうか 言葉の鎧の呪いも一切合財 脱いで剥いでもう言う一度 僕らが出会えたら 沢山の知識を得て自由になるはずだったのに 両手が塞がって身動きとれない。 不自由さ。 頭では分かっていけど、 […]

詩の楽しみ方⑥侘び寂び感覚

詩の楽しみ方⑤のつづき 谷川俊太郎さんの詩が持つ世界観がどこからくるのかと思っていたのですが、今回俊カフェのインタビューをする中で 常に表と裏、すべてに目を向けつこと いろいろなものを俯瞰してみる宇宙的な視線、ポエムアイ(詩の視点) というお話がありました。 実はこれって、相反するものを同時に認識することであり、まさに日本の精神文化、侘び寂び感覚と繋がってるのではと思ったのです。 言葉で表現できる […]

詩の楽しみ方⑤脳のクセから自由になる!

詩の楽しみ方④のつづき では、脳の認識のクセから自由になるとどうなるのか? そして『俯瞰してみる宇宙的な視点』がどういうことなのかについてnTechの観点と繋げてお伝えしたいと思います。 脳のクセは4つで整理することが出来ます。 ①部分だけを取る ②違いだけを取る ③過去とつなげて取る ④有限化して取る この逆の認識を身につけることが俯瞰してみる自由自在の観点と繋がってきます。 ①全体を取る ②共 […]

詩の楽しみ方④俯瞰してみる宇宙的な視線

詩の楽しみ方③のつづき 『常に表と裏、すべてに目を向けていること。 いろいろなものを俯瞰してみる宇宙的な視線、ポエムアイ(詩の視点)』 この観点を持つことは一般的にはかなり難しいことです。 その原因として 前回お伝えしたように、人間の脳は表だけしか認識出来ないようにの初期設定されているのです。 どういうことかと言うと、私達人間は脳の5感覚によって物事を捉え、認識しています。 それがほんの一部分しか […]

詩の楽しみ方③詩へのアレルギー反応とは?

詩の楽しみ方②のつづき わたしの周りにも詩にたいするイメージが良くないというよりは、どう扱っていいか分からないという人がいました。 私自身も、意識はしてませんでしたが、何か分からないという不安みたいな感覚がありました。 これって、個人的な好き嫌いの主観的感覚だと思いよすいのですが、学校教育に要因があったのです。 国語の授業(国語以外もそうですが)で求められるもの、それは正しさです。 わたしたちは常 […]

詩の楽しみ方②詩情(ポエジー)

詩の楽しみ方①のつづき 日常の中に溢れている詩情(ポエジー) 今回のインタビューで初めて知った概念に『詩情(しじょう)』というものがあります。 国語辞書の大辞泉では 詩にみられるような趣。詩的な情景。 詩に表現されている気分。詩のおもしろみ。 詩を作りたくなるような気持ち。 とあります。 インタビューの中では 俊太郎さんがよくおっしゃっているのは、『詩は「日常の中に溢れている詩情(ポエジー)を、で […]

詩の楽しみ方①俊カフェの魅力

皆さんは『詩』ときいてどんなイメージがありますか? 自分の日常に身近に感じている人もいれば、そうでない人もいるしょう。 さらに、自分が詩を書くとか、書いた物を誰かに読んでもらうなんてことなんて無いという人も多いのではないでしょうか? 私も詩が自分の表現方法になると思いもしなかったのですが、意識的に書こうと思ったきっかけになったのが、札幌にある、『俊カフェ』でした。 そこで、谷川俊太郎さんの詩と出会 […]

盲目のひと。

その人は自由だった 大きな石ころや、滑った水たまりも 彼女の目にはみえない 肌に触れる風と 空の青さは違うものではなく 同じ 太陽の光りと 草木の匂いはバラバラではなく つながっている 彼女の先をすいすいいく人は 転ばないように つまづかないように よーく目をこらして 下を向きながら 目の前の障壁をどんどん超えて 目的地にたどり着く。 盲目のひとが観ている青空はどんな色なんだろ。 盲目のひとが観て […]

感情の正体とは?

感情の海に溺れる自分がいた。 その感情を取り出して 悔しいという箱に入れてみた。 悔しいという箱の中には もう1つ箱がはいっていた。 その箱の蓋を明けてみたら 諦めという箱が出てきた。 諦めという箱をあけてみると 悲しみという箱が出てきた。 悲しみという箱をあけてみたら 不安という箱がでてきた。 不安という箱をあけてみたら 恐怖という箱が出てきた。 恐怖という箱をあけてみたら 分離という箱が出てき […]